無銘 尾張 四方抱茗荷雁金透鐔 |
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縦Length | 81.5mm | 品番 | ||
横Width | 81.6mm | ANT-149 | ||
切羽台厚Thickness of seppadai | 4.2mm | 価格(税込) Price(JPY) | ||
重量Weight | 79g | 95,000円 | ||
材質Material | 鉄 | |||
銘Signature | 無銘(尾張) | |||
備考Remarks | 桐箱付、鑑定書付 |
<特徴>
尾張透し鍔は、その名前の通り、尾張国 (現・愛知県) で作られた鍔のことで、京透し鍔とともに透し鍔の双璧をなす存在である。本作は、鉄味の良い地鉄に対称的な雁金と抱茗荷を透かした逸品。ねっとりとした地鉄と、繊細な透かし彫りは見事である。
尾張透し鍔は、その名前の通り、尾張国 (現・愛知県) で作られた鍔のことで、京透し鍔とともに透し鍔の双璧をなす存在である。本作は、鉄味の良い地鉄に対称的な雁金と抱茗荷を透かした逸品。ねっとりとした地鉄と、繊細な透かし彫りは見事である。