特別貴重刀剣
無銘兼岩 二尺三寸 打刀拵入



関三阿弥派の刀工兼岩の刀です、大磨り上げのためバランスが最高。
また拵は新品状態なので居合に最適です。
Tokubetsu kityou Token Mumei Kaneiwa with Koshirae.
The length is 69.8cm(2syaku 3sun).
This sword is good balance, and koshirae is like new so perfect for Iaido.


 

【登録 Reggistration Code】
昭和27年3月4日 神奈川県第10773号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
69.6cm
【反り Curvature】
1.5cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
4個 Foru
【銘文 Signature and Date】
無銘 Unsigned
【元幅 Width at the bottom part of blade】
28.5mm
【先幅 Width at the top] 
17.6mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
7.3mm
【先重 Thickness at the top】
5.0mm
【重量 Weight】
刀身669g 抜身917g
Blade Just 669g With out saya 917g.
【時代 Period】
室町時代後期 The latter of the Muromachi period.

商品コード: 01-2025 カテゴリー: ,

説明

「体配 style」
大磨り上げ、鎬造り庵棟、身幅やや細く重尋常、鳥居反り小鋒。茎は5寸程磨り上げで鑢目は切、茎尻は一文字に切られる。

「彫物 carving」
片チリの棒樋がハバキ下で丸留。

「地鉄 jigane」
板目肌が流れ柾と成り、白気映りを見せる。

「刃紋 hamon」
やや刃先が丸目の尖り互の目、孫六風に三本杉と成る。刃緑小沸が付き足入り砂流しかかる。
釯子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴 detailed」
兼岩は関三大派閥の一つ三阿弥派の刀匠、初代は永享頃、天正まで代々続く。
本刀は室町時代永禄頃の兼岩の作だと思います。
この刀は大磨り上げで茎が長いため、バランスが良くまた軽く、拵は新しく作られた物なので、居合に最適です。

「拵 Koshirae」
ハバキ(habaki) :銀無垢一重の磨き地
鍔(tsuba)    :鉄地南蛮鍔、玉龍の図。
縁頭(futikasira):赤銅魚子地腿に鷺の図。
目貫(menuki) :赤銅地百合の図。
柄(tsuka) :鮫は親粒が付き、柄巻きは正絹紺色の諸捻り巻き。
鞘(saya) :黒呂。

「刀剣の状態 condition of blade」
研:良好です。
傷:少し薄い柾割れのような感じの所が有りますが、目立ちません。