保存刀剣 新刀上作 肥前住武蔵守藤原正永(二代正広前銘) 二尺三寸一分 打刀拵入


Hozon Touken Hizen ju Musashi no kami Fujiwara Masanaga with Koshirae.
Hizen ju Musashi no kami Fujiwara Masanaga is the Young name of Hizen koku Kawachi Daijo Fujiwara Masahiro.
This sword is Shinto Josaku.

【登録 Reggistration Code】
昭和32年5月7日 東京都第119979号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
70.2cm
【反り Curvature】
1.0cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
2個 Two
【銘文 Signature and Date】
(表)肥前住武蔵守藤原正永
【元幅 Width at the bottom part of blade】
28.2mm
【先幅 Width at the top] 
18.6mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
6.4mm
【先重 Thickness at the top】
4.6mm
【重量 Weight】
刀身705g 抜身949g
Blade Just 705g With out saya 949g.
【時代 Period】
江戸時代初期
The ealry of the Edo period.

¥470,000 (税込)

在庫切れ

商品コード: 02-1468 カテゴリー: , ,

説明

「体配 style」
鎬造り庵棟、身幅重尋常、中反りで中鋒。茎は生ですが、区が1寸程送られています。鑢目は筋違いで茎尻は栗尻。

「地鉄 jigane」
小板目肌が微塵に詰んだ精美な鍛えに地沸つき、地景細かによく入る。

「刃紋 hamon」
焼き出しは互の目、その先は小沸出来の中直刃に小足入る。釯子は直ぐに入り小丸に返る。

「特徴 detailed」
初代正廣子、初銘正永、武蔵大掾、武蔵守受更に寛文五年河内守に轉じ正廣と改む、
元禄13年8月6日行年73歳にて逝く。
本作、区が1寸程送られていますが、刃長はまだ2尺3寸1分も有り、元々は2尺4寸以上の刀だったのでしょう。
刃紋は焼き出しを互の目、その先は中直刃で焼いた珍しい刀身で、多分注文打ちだったのでしょう。

「拵 koshirae」
ハバキ(habaki) :銀地金鍍金の一重ハバキ。
鍔(tsuba)    :鉄地鶴の図。
縁頭(fuchikashira) :赤銅磨き地獅子図。
目貫(menuki) :金地獅子図。
柄(tsuka)   :鮫は親粒が付き巻鮫、柄糸は正絹黒の諸捻り巻。
鞘(saya)    :黒石目塗。

「刀身の状態 condition of blade」
研:概ね良好です。
傷:欠点に成るような傷は有りません。