特別保存刀剣 新刀上作 大和大掾藤原正則 二尺三寸三分 打刀拵入、白鞘付

商品コード: 02-1444 カテゴリー: , ,

説明

「体配 style」
鎬造り庵棟、身幅重共尋常、反り頃合、中鋒で姿良い。茎は生で鑢目は筋違い、茎尻は入山形。

「彫り物 carving」
片チリの棒樋が茎尻まで掻き通しとなる。

「地鉄 jigane」
地鉄は板目肌所々流れ、地沸が付き地景が入る。

「刃紋 hamon」
刃紋は直調の互の目、刃中金筋が入る。釯子は刃紋成りに入り小丸に返る。

「特徴 detailed」
大和大掾藤原正則、山城国三条吉則の末裔にあたり、本国は丹後国宮津で、父則光に作刀を学んだ後京に移り、その後、越前藩主松平秀康候の抱え鍛冶となる。正則は新刀期越前の誇る良工で、新刀では良業物に指定されています。
本作、刀身の出来が良くバランスも最高です。拵は最近作られた物でコンディションが良く、鑑賞にも良いですが、高級居合刀としても最適です。新刀上作で抜く居合は最高の気分です。

「拵 koshirae」
ハバキ:銀着せ二重鎺
鍔  :山金地肥後木瓜形波の図。
縁頭 :肥後素銅地金鍍金波の図。
コジリ:肥後素銅地金鍍金波の図。
目貫 :鯰図。
柄  :鮫は親粒が付き、柄巻きは正絹黒の諸捻り巻き。
鞘  :黒乾漆石目。

「刀身の状態 condition of blade」
研:古研ぎですが、概ね良好です。
傷: 欠点になるような傷はありません。