現代刀 肥前國一吉作 二尺三寸八分 打刀拵入

 

佐賀県の代表的な現代刀工、一吉刀匠の居合用真剣。
身幅太く重尋常、拵共状態良く試斬に最適です。
Modern sword Hizen kuni Kazuyoshi saku.
This sword is wide blade and Koshirae and blade is good condition so parfect for Tameshi-kiri.

 

 

【登録 Reggistration Code】
昭和48年11月12日 岐阜県第19660号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
72.1cm
【反り Curvature】
1.6cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
1個 One
【銘文 Signature and Date】
(表)昭和ニニ八年十一月日
(裏)肥前國一吉作
【元幅 Width at the bottom part of blade】
34.0mm
【先幅 Width at the top] 
26.1mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
7.2mm
【先重 Thickness at the top】
5.1mm
【重量 Weight】
抜き身1196g
With out saya 1196g.
【時代 Period】
昭和 / Showa period.

商品コード: 01-2093 カテゴリー:

説明

「体配 style」
鎬造り庵棟、身幅太く重尋常、鳥居反り中峰が延びる。茎は生で鑢目は切、茎尻は栗尻。

「地鉄 jigane」
板目肌が流れ、柾がかった精美な鍛えに、地沸微塵に厚く付く。

「刃紋 hamon」
刃紋は互の目丁子刃で匂口明るく冴え足良く入る。帽子は乱れ込小丸に返る。

「特徴 detailed」
肥前国住一吉、本名は中尾一吉、佐賀県武雄市在住の刀匠です。師は堀井俊秀の弟子であった父忠次刀匠です。一吉刀匠は一文字、肥前国忠吉、源清麿などの写しで知られ、数打ちは一切せず作品は少ない。
また新作刀展では優秀賞を初めとして、奨励賞、努力賞を受賞する、実力派の刀匠です。
本作、身幅太く重が尋常な試斬に最適な体配です。元幅については踏ん張りの無い体配なので34mmですが、踏ん張りが有る体配だと36mmくらいあると思います、また物打ち辺の幅は28㎜くらい有ります。
拵のコンディションは良く、刀身と共に居合や試斬では未使用だ思います。
ご購入後、直ぐに試斬に使えます。

「拵 Koshirae」
ハバキ(habaki) :素銅地金鍍金の一文字。
鍔(tsuba)    :鉄地木瓜形波兎の図。
縁頭(futikasira):素銅地肥後籠の図。
目貫(menuki) :金地龍の図。
柄(tsuka) :柄巻きは正絹黒諸捻り巻き。
鞘(saya) :黒呂。

「刀剣の状態 condition of blade」
研:良好です。
傷:欠点に成るような傷は有りません。