現代刀 讃岐國源幸弘 二尺四寸二分二厘 打刀拵入



香川県の名工、源幸弘の作品、重量軽く、バランス良く。拵のコンディションも良いです。
居合道に最適な一振りです。
Modern sword Sanukikuni ju Minamoto Yukihiro with Koshirae.
This sword is light good balance, so it’s most suitable sword for a Iaido.

 

 

【登録 Reggistration Code】
昭和48年5月17日 香川県ろ第19906号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
73.4cm
【反り Curvature】
1.6cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
1個 one
【銘文 Signature and Date】
(表)讃岐國源幸弘
(裏)昭和==十八年二月日  山口所持
【元幅 Width at the bottom part of blade】
31.7mm
【先幅 Width at the top] 
21.6mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
7.1mm
【先重 Thickness at the top】
5.7mm
【重量 Weight】
刀身686g 抜き身970g
Blade Just 686g With out saya 970g.
【時代 Period】
昭和 / Syowa period.

商品コード: 01-2089 カテゴリー:

説明

<「体配 style」>
体配は鎬造り庵棟、身幅重共尋常、鳥居反り、中鋒。茎は生で切り鑢がかかり、茎尻は刃上がりの栗尻と成る。

<「彫物 carving」;
片チリの棒樋がハバキ下に掻き流しとなる。

<「地鉄 jigane」>
地鉄は板目肌に柾目が交じり、地沸く。

<「刃紋 hamon」>
互の目乱れで、尖り刃を交え足入り、刃縁盛んに沸付き、砂流しかかる。刃中は葉、金筋が入る。帽子は乱れ込み小丸に返る。

<「特徴 detailed」>
讃岐國幸弘、銘は竜宇子源幸弘とも切る。本名は武田楠太、大正元年9月30日生まれ、香川県高松市多肥上町にて鍛刀していた刀匠。師は富永竜宇、昭和18年小倉陸軍造兵工廠の陸軍受命刀匠と成る。戦後は香川県美術刀剣製作協会理事長を務める。
本作、居合用に作られた刀だと思われます、そのため重量が軽くバランスが良いです。この刀は以前、弊社から販売した物ですが、全然違うルートから入荷しました。前回販売時に、柄は新品の縁頭、目貫、鍔を使用してリペアし、鞘も新品にしました。現在もその状態のままです。抜き身の重量も970gと軽く、ご購入後に直ぐに居合で使えます。

<「拵 koshirae」>
ハバキ Habaki :素銅一重の腰祐乗。
鍔 Tsuba    :鉄地矢車の図透かし。
縁頭 FuchiKashira :石目地勝虫の図。
目貫 menuki  :勝虫の図。
柄 Tsuka   :柄巻は牛表革の諸捻り巻。
鞘 Saya  :鯉口千段刻み黒呂鞘。

<「刀剣の状態 condition of blade」>
研:研ぎは古研ぎのため、少しヒケと2ヶ所白っぽい錆が有りますが、拭い直しで取れます。
傷: 欠点に成るような傷は有りません。