現代刀 堀井胤匡作 二尺四寸四分 打刀拵入



大慶直胤門人、堀井胤吉の直系五代目堀井胤匡の作品です。
居合での使用頻度は少なく、良いコンディションを保っています、直ぐに居合、試斬に使えます。
柄は新品の金具を使いリペアしました。
Modern sword Horii Tanetada saku.
He is the 5 generation descendant of Horii Taneyoshi.
This sword is in good condition because it was rerely used in Iai-do.
Tsuka was repaired with new parts.
Also it is good balance so perfect for Iai-do and Shizan-do.

 

【登録 Reggistration Code】
平成3年5月17日 北海道第35335号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
73.9cm
【反り Curvature】
2.0cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
2個 Two
【銘文 Signature and Date】
(表)堀井胤匡作
(裏)平成三年三月吉日
【元幅 Width at the bottom part of blade】
33.6mm
【先幅 Width at the top] 
25.7mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
7.5mm
【先重 Thickness at the top】
4.5mm
【重量 Weight】
刀身745g 抜き身1018g
Blade Just 745g With out saya 1018g.
【時代 Period】
平成 / Heisei period.

商品コード: 01-2073 カテゴリー: ,

説明

「体配 style」
体配は鎬造り庵棟、身幅太く重尋常、鳥居反り中鋒。茎は生で化粧鑢がかかり、茎尻は栗尻と成る。

「彫物 carving」
片チリの棒樋がハバキ元で丸留と成る。

「地鉄 jigane」
地鉄は小板目が詰み、地沸付く。

「刃紋 hamon」
刃紋は互の目丁字乱れ刃、刃緑砂流しかかり足良く入る、鋩子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴 detailed」
堀井胤匡(ほりい・たねただ)本名・堀井重克。昭和29年3月30日、室蘭市生まれ。室蘭工高を卒業後、昭和47年に日本製鋼所室蘭製作所に入社。堀井家4代目刀匠の信秀氏、父胤次氏に師事する。堀井家の系譜は 堀井胤吉(月山貞一・大慶直胤門人); 二代 堀井胤明; 三代(瑞泉初代) 堀井俊秀; 四代 堀井信秀; 分家 堀井胤次; 現当主 堀井胤匡と成る。
柄は新品の金具を使い、柄巻きを牛表革黒に巻替えました。
本作は豪壮な刀姿ですがバランス良く、居合でも試斬でも使えます。
また樋をハバキ下に掻き流しに変更し、深く彫れば凄く軽く成ります。弊社にて税込み35000円で出来ます。

「拵 Koshirae」
ハバキ(habaki) :銀無垢一重の腰祐乗。
鍔(tsuba)    :鉄地籠目図透かし。(新品)
縁頭(futikasira):籠図。(新品)
目貫(menuki) :山椒の図。(新品)
柄(tsuka) :柄巻は牛表革黒の諸捻りまき。(新品)
鞘(saya) :黒呂。

「刀剣の状態 condition of blade」
研:概ね良好です。
傷:欠点に成るような傷は有りません。