現代刀
江州住中川泰天作之 二尺三寸五分 打刀拵入



滋賀の現代名工、中川泰天刀匠作品、身幅広く重薄く試斬に最適。
拵は古い金具類で作らており、鑑賞用としても良いです。
Moderen sword Gosyu ju Nakagawa Yasuten kore tsukuru.
This sword is custom made for Tameshi-giri.
And, this sword has a very wondeful Koshirae.


 

【登録 Reggistration Code】
平成4年10月13日 滋賀県第16769号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
71.3cm
【反り Curvature】
1.7cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
1個 One
【銘文 Signature and Date】
(表)江州住中川泰天作之
(裏)平成四年九月日
【元幅 Width at the bottom part of blade】
33.0mm
【先幅 Width at the top] 
25.6mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
7.5mm
【先重 Thickness at the top】
5.8mm
【重量 Weight】
刀身934g 抜身1238g
Blade Just 934g With out saya 1238g.
【時代 Period】
平成 Heisei period.

商品コード: 01-2028 カテゴリー:

説明

「体配 style」
鎬造り庵棟、身幅太く重尋常、鳥居反り中鋒。茎は生で鑢目は筋違い、茎尻は栗尻。

「地鉄 jigane」
地鉄は小板目が詰み、地沸が付く。

「刃紋 hamon」
刃紋は互の目乱れ、飛び焼きを焼き、鋒から物打ちにかけて地景から銀筋に変化する。釯子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴 detailed」
中川泰天、本名中川奏三、滋賀県八日市にて作刀されていた刀匠で、岡山県川上郡川上町にても作刀されていました。
本作は試斬用に特注品として作られた物だと思います。身幅は広く、重は一番負担のかかるハバキ元を厚く、物打ち付近の重を薄く造り、試斬用に考えられて作られています。しかし未使用です。
拵はお金をかけられて作られており鑑賞にも最適です。

「拵 Koshirae」
ハバキ(habaki) :素銅地金着一重の立鑢。
鍔(tsuba):赤銅地竜田川の図。
縁頭(fuchikashira):赤銅地唐獅子牡丹の図。
目貫(menuki) :
柄(tsuka) :鮫は親粒が付き巻鮫。柄糸は正絹黒の諸摘み巻き。
鞘(saya) :黒色の篠笛塗り。

「刀剣の状態 condition of blade」
研:古研ぎのため曇っています。拭いをかければ素晴らしくなります。
傷:欠点になるような傷は有りません。