保存刀剣 無銘 島田 九寸五分 保存刀装具拵入


Hozon token Mumei Shaimada
with Hozon tosougu koshirae

¥260,000

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商品コード: 04-1073 商品カテゴリー: ,
登録 Registration Code 昭和43年6月19日 秋田県第16358号
種別 Category 短刀 tanto
長さ Blade length 28.9cm
反り Curvature 0.2cm
目釘穴 a rivet of a sword hilt 2個 two
銘文 Signature and Date 無銘 no name
元幅 Width at the bottom part of blade 25.5mm
先幅 Width at the top 19.5mm
元重 Thickness at the bottom part of blade 6.8mm
先重 Thickness at the top 4.9mm
重量 Weight 170g
時代 Period 室町後期 Midol Muromachi period

説明

「体配」
平造庵棟、身幅とも尋常、反り僅か。茎は生で筋違い鑢がかかり、茎尻は栗尻。

「彫り物」
表は草の俱利伽羅、裏は護摩箸。

「地鉄」
地鉄は小板目肌つみ、地沸微塵につき、地景よく入る。

「刃紋」
刃文は互の目乱で尖り刃を交え、刃縁は砂流しかかる。帽子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴」
駿河国島田派は、室町時代中期の義助を祖とし、初代:助宗は義助の弟と伝え、新刀期に至るまで数代にわたって繁栄する。
作風は、直刃の他に末相州風のもの、村正風のものや美濃風のものがあり、また、彫り物も上手である。
本作、室町中期ころの短刀で、かなり研ぎ減っていますが、割れ等の傷が無く、刃もたっぷり残っています。
茎は相州伝や村正と同じタナゴ腹の形をしており、相州伝の島田の特徴が見られます。
付属する拵は素晴らしく、保存刀装具で「黒石地朱漆擦塗蛸小さ刀拵」と認定されています。
コレクションとしてリビングに飾るのも良いですし、居合の前差にも最適です。

「拵、その他」
ハバキ:素銅地金着せ一重。
鍔  ;山銅地金鍍金龍透かし鍔
縁頭 ;銀地波に蛸図。
目貫 :赤銅地香道具の図
柄  :巻鮫、正絹納戸色の諸捻り巻。
鞘  :黒石目地朱漆擦り塗鞘。

「刀剣の状態」
研:古研です。
傷: 差裏のハバキ元から2㎝くらいの棟よりの所に傷が有ります(詳細写真参照)が、その他の傷は有りません。