特別保存刀剣 肥後同田貫延寿盛廣 二尺三寸強 肥後拵、白鞘付


Tokubetsu Hozontoken by NBTHK / Higo Dotanuki Enju Munehiro.
Munehiro is a swordsmith of the last part of Edo period. It's around 1845.
This sword with Higo koshirae.
And Tsuba is Tokubetsu Kityo Kodogu / Mumei kodai Jingo.


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商品コード: 02-1345 商品カテゴリー: , ,
登録 Registration Code 昭和38年5月29日 静岡県第27618号
種別 Category 刀 katana
長さ blade length 69.8cm
反り Curvature 2.0cm
目釘穴 a rivet of a sword hilt 1個 one
銘文 Signature and Date (表)肥後同田貫延寿盛廣
元幅 Width at the bottom part of blade 31.3mm
先幅 Width at the top 18.0mm
元重 Thickness at the bottom part of blade 8.0mm
先重 Thickness at the top 5.1mm
重量 Weight 刀身730g / blade just 730g
時代 Period 江戸後期 last part of Edo period

説明

<体配>
鎬造り庵棟、身幅重尋常、鳥居反りで中峰、茎は生で化粧鑢がかかり、茎尻は刃上がりの栗尻。

<地鉄>
板目鍛えに杢目が交じり、地沸良く付く。

<刃紋>
刃紋は湾れ調子の互の目、足入り刃緑沸が付く、帽子は乱れ込み小丸に返る。

<特徴>
同田貫盛廣は、古刀期から連綿と続いている名門肥後同田貫派の刀工で、新々刀期の弘化頃に活躍しており、同門に同田貫宗廣がいます。
新々刀期における同田貫一門は、延寿派伝統の直刃を多く焼いていますが、備前伝の華やかな丁子乱れも見受けられます。
本作、幕末の同田貫には珍しい、互の目を焼いた盛廣の作品です、私は盛廣のこの刃紋を初めて見ました。
拵は、時代の肥後拵で、縁頭コジリは一作で鉄地蝶の図、鍔は特別貴重刀装具の無銘後代甚五です。今審査に出せば保存刀装具に合格するでしょう。
刀身の出来が良く、拵も素晴らしい人気の同田貫をお見逃しなく!!

ハバキ:素銅地銀着一重の腰祐乗。Made of copper with cover of silver. And pattern is Koshiyujo.
鍔  :鉄地木瓜形布目象嵌蝶図鍔(特別貴重刀装具)。Tokubtsu Kityo Kodogu by NBTHK / Made of iron and design of the butterfly.
縁頭 :鉄地蝶の図。Made of iron and design of the butterfly.
コジリ:鉄地蝶の図。Made of iron and design of the butterfly.
目貫 :赤銅地菊の図。Made of alloy of copper and gold and design of the chrysanthemum.
柄  :鮫革は親粒が付き黒染。柄巻きは鹿燻革焦茶色の諸摘み巻き。Black sharkskin and Tsukaito is Smoked deerskin of Dark brown.
鞘  :黒石目。Black ishime.

<刀剣の状態>
研:古研ぎのため、少し曇っており、ヒケも少しありますが、地刃は良く見えます。That polishing is old but It can see blade well.
傷: 欠点に成るような傷は有りません。There is no crack.