保存刀剣 肥前國住人源正則 二尺三寸三分 志津写

NBTHK Hozon token Hizenkuni junin minamoto Masanori.

商品コード: 02-1316 商品カテゴリー: , , ,
登録 Registration Code 昭和54年9月13日 佐賀県第24078号
種別 Category 刀 katana
刃長 Blade length 71.0cm
反り Blade length 1.7cm
目釘穴 a rivet of a sword hilt 1個 one
銘文 Signature and Date (表)肥前國住人源正則
元幅 Width at the bottom part of blade 29.5mm
先幅 Width at the top 20.0mm
元重 Thickness at the bottom part of blade 7.2mm
先重 Thickness at the top 4.5mm
重量 Weight 刀身715g blead just 715g
時代 Period 江戸初期(寛永頃) edo kanei

説明

「体配」
体配は鎬造り庵棟、身幅重共尋常、鳥居反り、中鋒。茎は生で、鑢目は筋違い、茎尻は栗尻。

「地鉄」
板目肌に柾が交じり、ザングリと肌立ち気味に地沸が厚くつく。

「刃紋」
刃紋は、互の目乱れ、刃緑荒沸が付き、砂流しかかり、銀筋が縫うように流れる。刃中には金筋、稲妻が入り、正に雲龍の如き刃紋。帽子は直調に突き上げて先尖って返る、三品帽子。

「特徴」
肥前國住人源正則、本名、土居治郎、肥前國平戸松浦家の家臣で土居真了の父、君命により京都へ上り、越中守正俊に入門、初めて鍛刀の術を学ぶ。
正則の作刀には「寒暈」と名付けられ、藩主代々の秘蔵刀に成った物もある。
本作は、師の正俊が得意とした、古作志津に範を取った美濃相州伝を焼いた最高傑作です。

「拵」
ハバキ:銀無垢着一重の腰祐乗。
鍔  :鉄地龍透かし南蛮鍔
縁頭 :赤銅魚子龍の図。
目貫 :金地龍の図。
柄  :鮫は親粒が付く、柄巻は正絹黒色の諸捻り巻き。
鞘  :黒呂鞘、白鞘、つなぎ。

「刀身の状態」
研:良好です。
傷:欠点になるような傷は無いです。