新々刀 無銘 二尺四寸三分 鯉口印籠刻一枚鮫研出鞘拵入

¥340,000

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商品コード: 02-1290 商品カテゴリー:
登録 Registration Code 昭和57年3月25日 東京都教育委員会
種別 Category 刀 katana
刃長 Blade length 73.5cm
反り Blade length 2.0cm
目釘穴 a rivet of a sword hilt 1個
銘文 Signature and Date 無銘
元幅 Width at the bottom part of blade 31.3mm
先幅 Width at the top 19.5mm
元重 Thickness at the bottom part of blade 7.9mm
先重 Thickness at the top 5.4mm
重量 Weight 刀身 800g、抜身 1,070g
blead just 800g . wirhout saya 1,070g
時代 Period 江戸末期 edo

説明

<体配>
体配は鎬造り庵棟、身幅尋常重やや厚く、反り頃合いで腰反り、小鋒。茎は生ですが区が送られ切り鑢がかかる、茎尻は栗尻と成る。
彫り物は片チリの棒樋が茎尻まで掻き通しと成る。

<地鉄>
地鉄は杢目が精緻に詰み地沸付く。

<刃紋>
刃紋は丁子刃で足良く入る。鋩子は乱れ込み掃きかけ小丸に返る。

<特徴>
本刀は、新々刀の太刀を区送りしたものと思われます。元々は鎌倉時代の備前物の太刀を写した物と思われます。2寸程区が送られたため茎が長くなり、非常にバランスが
良く成っています。刀身は古研のため曇っていますが錆は無く、ヒケは少しありますが、鍛割れ等の傷は有りません。
拵は最近作られた物でしっかりしており、特に鞘は鯉口付近を印籠刻みにして、その上に一枚鮫を張り付け研ぎ出した高価な物です。この鞘を新たに作ると最低でも1万円
はします。長さも有り反りも頃合いでバランス良く、居合に最適な一振りです。

<拵え>
ハバキ:素銅一重の変りハバキ。
鍔  :鉄地海鼠透かし(正弥弥)。
縁頭 :鉄地肥後野道。
目貫 :瓜の図。
柄  :柄巻は牛表革の諸捻り巻き。
鞘  :鯉口印籠刻み一枚鮫研ぎ出し鞘。

<刀剣の状態>
研:古研のため曇っていますが、錆は有りません。
傷: 欠点に成る様な傷は有りません。