現代刀 小林吉永 二尺三寸九分 打刀拵入


Modern sword, Kobayashi Yoshinaga
This sword is light weight and it has good balance so the best sword for Iaido.

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商品コード: 01-1987 商品カテゴリー: , ,
登録 Registration Code 昭和59年9月4日 鳥取県第22145号
種別 Category
刃長 Blade length 72.4cm
反り Curvature 1.9cm
目釘穴 a rivet of a sword hilt 1個 One
銘文 Signature and Date (表)小林吉永
(裏)昭和五十九年八月吉祥
元幅 Width at the bottom part of blade 32.2mm
先幅 Width at the top 22.2mm
元重 Thickness at the bottom part of blade 6.6mm
先重 Thickness at the top 4.3mm
重量 Weight 刀身660g、抜身909g
blead just 660g . with out saya 909g
時代 Period 昭和後期 The last of the Showa period

説明

「体配 style」
体配は鎬造り庵棟、身幅重共尋常、鳥居反り、中鋒。生茎で化粧鑢がかかる、茎尻は刃上がりの栗尻。

「彫り物 carving」
片チリの棒樋がハバキ下に掻き流しとなる。

「地鉄 jigane」
板目肌が流れ柾目となり、地沸がつく。

「刃紋 hamon」
刃紋は互ノ目丁子乱れ、帽子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴 detailed」
小林吉永刀匠は、鳥取県の現代刀工で戦時中の靖国刀匠であった金崎助寿に学んだ。各伝を上手に作るが、月山の秘伝ともいう綾杉肌を再現した事でも有名です。
新作刀展では入選多数。
本作は居合用に作られた刀で、重量軽くバランスが凄く良いです。また刃中の働きが荒々しい見事な出来栄えです。
拵は居合用に造られたものです。痛みも少なく柄のガタツキも無く、直ぐに居合いで使用できます。

「拵 koshirae」
ハバキ:銀無垢一重の庄内。
鍔  :鉄地肥後松樹透かし。
縁頭 :肥後鉄地銀鍍金源氏香の図。
コジリ:肥後鉄地銀鍍金源氏香の図。
目貫 :秋草の図。
柄  :鮫は親粒が付く、柄巻は正絹納戸色の諸摘み巻き。
鞘  :黒石目。

「刀身の状態 condition of blade」
研:古研ぎのため、ヒケが有りますが、錆は有りません。
傷:欠点になるような傷は無いです。