大業物 現代刀 関住正直作 二尺四寸五分五厘

Owazamono Gendaito by Seki ju Masanao saku / Iai and Tameshigiri sword

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商品コード: 01-1936 商品カテゴリー: ,
登録 Registration Code 平成6年10月27日 大阪府第69213号
種別 Category 刀 katana
刃長 Blade length 74.4cm
反り Blade length 2.0cm
目釘穴 a rivet of a sword hilt 1個 one
銘文 Signature and Date (表)関住正直作
(裏)平成六年八月日
元幅 Width at the bottom part of blade 34.2mm
先幅 Width at the top 25.8mm
元重 Thickness at the bottom part of blade 6.7mm
先重 Thickness at the top 4.7mm
重量 Weight 刀身720g、抜身970g
blead just 720g . wirhout saya 970g
時代 Period 平成 heisei

説明

「体配」
体配は鎬造り庵棟、身幅太く重尋常、鳥居反り、中鋒。茎は生で鑢目は筋違い、茎尻はやや刃上がりの栗尻と成る。

「彫物」
片ちりの棒樋が、ハバキ下に掻き流しとなる。

「地鉄」
板目肌が流れ柾と成り、地沸付。

「刃紋」
互の目、尖り刃を交え飛び焼きを見せ、刃緑砂流しかかる。帽子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴」
関住正直、本名は中田勝郎。岐阜県関市在住で義父の兼秀刀匠に師事する。正直刀匠の刀は戸山流の方が良く使っておられ、故河野貞光刀匠に匹敵する隠れた大業物として、試斬をされている方々の中では有名です。
本作品は、特注で作られたと思われます。ハバキは金着の高級品が付き、白鞘とつなぎが付属します。多分居合や試斬では未使用でしょう。刀身は身幅が太く豪壮ですが、平肉は薄く造られております、また今回出品前に刀身先側1/3を研ぎ直しました。刃身が長いわりに重量軽くバランス良く、最近では貴重な一振りです。居合にも試斬にも使えます。

「拵」
ハバキ:素銅地金着一重の庄内。
鍔  :鉄地肥後木瓜形海鼠透かし桜唐草金象嵌
縁頭 :鉄地肥後桜唐草金象嵌。
コジリ:鉄地肥後桜唐草金象嵌。
目貫 :金地菊一輪。
柄  :鮫は親粒が付く、柄巻は正絹黒色の諸捻り巻き。
鞘  :黒呂、白鞘、つなぎ。

「刀身の状態」
研:良好です。
傷:欠点になるような傷は無いです。