現代刀 知知夫住正丞作 二尺四寸五分 拵入

¥380,000

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商品コード: 01-1476 商品カテゴリー:
登録 Registration Code 昭和63年7月14日 埼玉県教育委員会
種別 Category
刃長 Blade length 74.2cm
反り Curvature 2.1cm
目釘穴 a rivet of a sword hilt 1個
銘文 Signature and Date (表)知知夫住正丞作(裏) 昭和六十三年
元幅 Width at the bottom 33.5mm
先幅 Width at the top 22.5mm
元重 Thickness at the bottom part of blade 7.0mm
先重 Thickness at the 4.5mm
重量 Weight 刀身620g、抜き身990g
時代 Period 昭和

説明

<体配>
体配は鎬造り庵棟、身幅重共尋常、鳥居反り、大鋒。茎は生で切鑢がかかり、茎尻は刃上がりの栗尻と成る。
彫り物は表裏に片チリの棒樋がハバキ元で丸留と成る。

<地鉄>
板目肌が流れ柾と成り、地沸付く。

<刃紋>
互の目乱れ、刃緑沸が微塵に付き砂流しさかんにかかり、刃中簾刃を見せ銀筋が走り金筋が光る。帽子は乱れ込み小丸に返る。

<特徴>
知知夫住政丞、本名は藤野芳三郎、茨城県笠間出身で埼玉県秩父市影森住、酒井一貫斎繁政の門人で入選多数、銘は他に一貫斎光正等とも切る。
本作、居合用に作られた刀で、長さが有るのに重量軽くバランス良く、銀無垢で一作の肥後金具が高級感を高めています。最近2尺4寸5分の刀が少ないので
この機会を逃さないで下さい。

<拵え>
ハバキ:銀無垢一重の腰祐乗。
鍔  :鉄地海鼠透かし。
縁頭 :肥後銀無垢磨き地。
コジリ:肥後銀無垢磨き地。
鯉口 :銀無垢磨き地金具。
栗形 :銀無垢磨き地金具。
目貫 :銀地鯰の図。
柄  :親粒が付き巻鮫、柄巻は牛表革黒の諸捻り巻き。
鞘  :鞘塗黒石目。

<刀剣の状態>
研:良好です。
傷: 樋中に少し荒れた様な箇所は有りますが、その他欠点に成るような傷は有りません。