保存刀剣
月山(古月山) 七寸三分 海軍短剣拵入

 
海軍短刀拵に入った、鎌倉時代後期の古月山の短刀です、古雅な綾杉肌魅力的です。
短刀拵は状態が良く、本身が入っている自体貴重です。
Hozon Token Gassan(Kogassan) with Japan navy Tanto Koshirae.
This Tanto was made in the late of Kamakura period.
The jigane is Ayasugi.
This Tanto is very valuable.

 

 

 

【登録 Reggistration Code】
平成31年1月23日 東京都第320194号
【種別 Category】
短刀 Tantou
【長さ Blade length】
22.1cm
【反り Curvature】
0.0cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
1個 One
【銘文 Signature and Date】
(表)月□
【元幅 Width at the bottom part of blade】
19.8mm
【先幅 Width at the top] 
13.2mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
5.8mm
【先重 Thickness at the top】
2.8mm
【重量 Weight】
刀身92g
blade just 92g.
【時代 Period】
鎌倉時代後期 / late of Kamakura period.

商品コード: 04-1133 カテゴリー: ,

説明

「体配 style」
平造り庵棟、身幅細く重尋常、無反りふくらは優しく張る。茎は生で鑢目は不明、茎尻は栗尻。

「地鉄 jigane」
古雅なやや形の崩れた綾杉肌が肌立ち、映り立つ。

「刃紋 hamon」
刃紋は小沸出来の直刃が綾杉にからんで打のけ風なる。釯子は刃紋成りに入り、先掃きかける。

「特徴 detailed」
月山は建久頃(平安時代後期)に出羽国月山の霊場に住んだ鬼王丸を祖とすると云われ。
以来、月山のふもとでは刀鍛冶が栄え、その後、月山銘は室町時代後期にかけ全国に広まり、
この刀工集団を「月山鍛冶」と言う、室町時代後期までの作品を「古月山」と呼ぶ。
作風は月山鍛冶の伝統的鍛法である綾杉伝をもって、地鉄にあらわれる綾杉肌が特徴的な作風です。
本短刀は鎌倉時代後期の短刀で、現存する古月山の短刀としては数が少なく貴重な物です。
また付属する海軍短刀拵は鮫鞘を含めて状態が良いです。
本身が入った海軍短刀拵自体少ない上に、古月山の短刀が入った物は殆ど目に出来ないと思います。
この機会をお見逃しなく。

「拵 Koshirae」
拵(Koshirae):海軍短刀拵。
ハバキ(habaki) :銀無垢金鍍金の一文字。
鞘(saya) :一枚鮫の研ぎ出し。

「刀剣の状態 condition of blade」
研:古研ぎですが、概ね良好です。
傷:欠点に成るような傷は有りません。