説明
「体配 style」
「地鉄 jigane」
「刃紋 hamon」
「特徴 detailed」
美濃国志津の地に、正宗十哲の一人に挙げられる兼氏が来住して一派は栄えましたが、後に兼氏の門人である兼友・兼次・兼重・兼信らは同国直江の地に移住して作刀したため、彼ら一門の刀工達を一括して直江志津と呼称しています。
「拵 koshirae」
ハバキ：二重鎺
鍔 ：
縁頭 ：梅図
目貫 ：
小柄 ：
柄 ：正絹黒
鞘 ：黒石目
「刀身の状態 condition of blade」
研：良好です。
傷: 欠点になるような傷はありません。
