現代刀 菊池住惟忠 二尺四寸九分 白鞘入



肥後同田貫の伝統を受け継ぐ、熊本菊池の名工惟忠刀匠の逸品。
延寿、同田貫と同じ菊池川の砂鉄を使った名品です。
Modern sword Kikuchi ju Koretada with Shirosaya.
He is a sword smith who inherits the tradition of Dotanuki.
This sword is made of iron sand from the Kikuchi iver like Dotanuki.


 

【登録 Reggistration Code】
平成10年3月17日 熊本県第49666号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
75.7cm
【反り Curvature】
1.8cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
1個 One
【銘文 Signature and Date】
(表)菊池住惟忠
(裏)以菊池川砂鉄鍛之 平成十年二月日
【元幅 Width at the bottom part of blade】
34.5mm
【先幅 Width at the top] 
27.6mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
7.5mm
【先重 Thickness at the top】
6.2mm
【重量 Weight】
刀身1012g
Blade Just 1012g.
【時代 Period】
平成 / Heisei period.

商品コード: 02-1524 カテゴリー:

説明

「体配 style」
鎬造り庵棟、身幅広く重尋常、鳥居反り大鋒。

「地鉄 jigane」
板目肌が流れ良く詰み、地沸厚く付き地景入る。

「刃紋 hamon」
沸出来の丁子刃、足良く入り、刃緑沸が付き砂流し栄んにかかり、刃中は簾刃のように成る。釯子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴 detailed」
菊池住惟忠、銘は九州同田貫惟忠とも切る、本名 大塚惟忠、熊本県菊池市住、新作名刀展では優秀賞、努力賞等多数受賞する名工です。肥後國菊池郡は古来、菊池氏が本拠を構えていた所で有り、菊池川の豊富な砂鉄を使い延寿鍛冶が鍛刀していた故地でも有ります。
本作は、その菊池川の砂鉄から玉鋼を作り、その玉鋼を鍛えて作った刀です。

「拵 Koshirae」
ハバキ(habaki) :素銅地金着二重。
鞘(saya) :白鞘。

「刀剣の状態 condition of blade」
研:良好です。
傷:欠点に成るような傷は有りません。