岐阜県重要無形文化財保持者
現代刀 兼成作 二尺五寸一分 打刀拵入


岐阜県重要無形文化財保持者、二十八代藤原兼成。
刀身は長く軽くバランス良く、また豪壮で居合に最適です。
柄は新品の金具類を使って新調しました、鞘は新品です。
Modern sword Kanenari saku.
He is important Intangible Cultural Property of Gifu prefecture.
This sword has long blade and good balance so pefect for Iaido.
Also, Tsuka was repaired with new fittings and Saya is new.

 

 

 

【登録 Reggistration Code】
平成16年12月16日 岐阜県第76440号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
76.3cm
【反り Curvature】
1.7cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
1個 one
【銘文 Signature and Date】
(表)兼成作
(裏)平成十六年十二月吉日
【元幅 Width at the bottom part of blade】
33.4mm
【先幅 Width at the top] 
24.7mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
6.6mm
【先重 Thickness at the top】
4.7mm
【重量 Weight】
刀身738g 抜身1038g
Blade just 738g With out saya 1038g.
【時代 Period】
平成 / Heisei period.

商品コード: 01-2042 カテゴリー: , ,

説明

「体配 style」
体配は鎬造り庵棟、身幅太く豪壮重尋常、鳥居反り中鋒。茎は生で筋違い鑢がかかり、茎尻は栗尻と成る。

「彫物 carving」
彫物は表裏に片チリの棒樋がハバキ元で丸留と成る。

「地鉄 jigane」
板目肌が刃縁辺で流れ柾と成り、地沸付く。
「刃紋 hamon」
刃文は広差の有る丁子刃で足良く入り、刃中稲妻、金筋を見せる。帽子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴 detailed」
濃州住兼成 本名後藤良三 大正15年生まれ 岐阜県関市在住、岐阜県重要無形文化財保持者、師は渡辺兼永刀匠です。
銘を二十八代藤原兼成等とも切り、新々刀期の後藤兼成の子孫。
本作、居合用に作られた物で、刀身長く身幅太く豪壮ですが、重量頃合いでバランスが良く、手持ちは軽いです。
拵は弊社でリペアしました。柄は新品の縁頭目貫に交換し、牛表革で巻きました。また鍔は新品で、鞘も新品の既成鞘ですが、ガタつきは無いです。
ご購入後、直ぐに居合で使えます。

「拵 Koshirae」
ハバキ(habaki) :銀無垢一重の牡丹祐乗。
鍔(tsuba)    :鉄地木瓜形唐獅子牡丹の図。(新品 New)
縁頭(fhchikashira):銀無垢唐獅子の図。(新品 New)
目貫(menuki) :銀無唐獅子の図。(新品 New)
柄(tsuka) :柄は親粒が付き巻鮫。柄糸は牛表革黒の諸捻り巻。(Tsuka was repaired with new fittings)
鞘(saya) :黒呂。(新品 New)

「刀剣の状態 condition of blade」
研:良好です。
傷:欠点に成るような傷は有りません。