正真鑑定書付 金高 二尺四寸二分 打刀拵入、白鞘付


Shoshin kanteisyo Kanetaka with Koshirae

【登録 Reggistration Code】
昭和56年5月21日 愛知県第56681号
【種別 Category】
刀 Katana
【長さ Blade length】
73.4cm
【反り Curvature】
1.8cm
【目釘穴 a rivet of a sword hilt】
1個 One
【銘文 Signature and Date】
(表)金高
【元幅 Width at the bottom part of blade】
32.9mm
【先幅 Width at the top] 
21.2mm
【元重 Thickness at the bottom part of blade】
7.6mm
【先重 Thickness at the top】
5.2mm
【重量 Weight】
刀身760g
Blade Just 760g.
【時代 Period】
江戸時代初期
The ealry of the Edo period.

商品コード: 01-2015 カテゴリー:

説明

「体配 style」
鎬造庵棟低目、身幅やや太く重尋常、鳥居反りで中鋒。茎は磨り上げられ、鑢目は切、茎尻は一文字に切られる。

「地鉄 jigane」
板目つんで地沸がつき、肌立って棟より白気る。

「刃紋 hamon」
匂出来の互の目丁子乱に足、葉が入り小沸つく。釯子は乱れ込み小丸に返る。

「特徴 detailed」
豊後守金高は、濃州岐阜に住して鍛刀した刀工で、安土桃山時代から新刀期寛永頃まで初、二代を数え、永禄七年、元亀三年、文禄五年の年紀のある作刀が確認できます。和泉守兼定に倣い、他国に先駆けて『豊後守』を受領したことで有名です。金高家は以降元禄頃まで栄えます。本作は二代の金高で時の名工として知られています。金高 豊後守金高 豊後守藤原金高作 濃州岐阜住藤原金高などと銘を切ります。
本作、居合に最適な刀で、柄は新品の状態で、また9寸と長いためバランスが良く、すぐに居合で使えます。

「拵 koshirae」
ハバキ(habaki) :素銅地金鍍金の二重ハバキ
鍔(tsuba)    :鉄地刀匠鍔。
縁頭こじり(fuchikashira-kojiri) :鉄錆地講武所金具。
目貫(menuki) :金地蓑傘の図。
柄(tsuka)   :鮫は親粒が付き巻鮫。柄巻きは正絹黒の諸摘み巻き。
鞘(saya)    :黒石目塗。

「刀身の状態 condition of blade」
研:概ね良好ですが、釯子と棟に薄錆が有ります。
傷:欠点になるうような傷は有りません。